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旅行用トランク

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ルイヴィトンが生まれた19世紀。
その19世紀に製造された旅行用トランクが、
ネットショップで売られているのを見たことがあります。
・・・・・・・・・・・・・・・本物なのか・・・・本物でしょう。
かなり信頼できるネットショップでしたから。
なんでもそのショップがイギリスのオークションで落札したもので、
300万円ほどの値段がついていました。
誰が買うのでしょう・・・・・・

しかし、発祥当初のルイヴィトンが作った、由緒正しい旅行用トランクです。
骨董品としての価値は高いと思われます。
初期ルイヴィトンの作品ですから、柄がありません。
つまり、ダミエもモノグラムも考案される前の品物ということになります。

レアだ・・・・・・・

ただ、旅行用トランクだからといって、日常的に持ち運べるかというと・・・・
さにあらず。
おそらく当時の上流階級の人間が使用人に運ばせたものなんでしょう。
サイズが幅91.4 高さ53 奥行56cmですからね。
こんなもの、一人旅で持って歩けないでしょう。
背中に背負ってたらあれですよ、亀仙人・・・・・

今の人がこのルイヴィトン旅行用トランクを買うとすれば、
旅行用というよりも、室内据え置きのトランクにしてしまうのがいいのでしょう。
洋服ダンス代わりですね。

まあ見た目が結構古びていますんで、
友達が見たら、「なにこの汚い箱は・・・」なんて思われるかもしれませんが、
そのときは「ルイヴィトンだよ!」と自信を持って教えてあげましょう。
外観からはルイヴィトンと信じられないかもしれませんけど。

Posted by 旅行用トランク : 22:19 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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